外壁塗装前の大事な下地処理

こんにちは、今回は塗装前の大事な下地処理についてお話していきます。

下地処理とは上塗りとなる塗料が壁面に付着するよう、塗装する下地面の汚れを落とし、劣化部分に処理を施して平滑に整えることです。この下地処理がしっかりできていないと品質の高い塗料を使ってもすぐに剥がれてしまったり、本来の塗料の性能が発揮されず早期に劣化がおこる場合があります。

下地の劣化してる状態によっても外壁塗装の金額が多少上がってしまいますし、工期も長くなる可能性があります。外壁にひび割れ、チョーキングなど症状が現れてきたらそろそろ塗り替えをオススメします。

この記事を書いたのは

株式会社カワイ塗装 三代目 川合正起

プロフィール

父に憧れを抱いてこの塗装業界に携わってきました。尊敬する、父と仲間たちと一緒に沢山の技術や知識を学びました。家に帰っても塗装の勉強をしてお客様に少しでも丁寧で分かりやすい説明を心がけています。若いからこそたくさんの物を吸収して最新の技術、施工方法を取り組んでいきます。そして唯一無二の会社を目指してこれからもずっと地域に根付いてお客様を笑顔にしていきます。袋井市にお住まいで外壁塗装や防水工事でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

袋井店:袋井市堀越1丁目8-2 電話番号:0538-31-6626

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