紫外線から建物を守る下塗り効果!

 こんにちは、3代目川合正起です。

昨日の夜ご飯はおでんでした。前回のブログで年内中におでんを食べたいと言っていたのでそれが実現できて最高に嬉しいです(笑)もちろん、具材は、大根、卵、こんにゃく、昆布等「ザ・おでん」です。

皆さんも今年に入っておでん食べましたか?今年もあと少しなので食べてない方は是非食べてください!

それでは、今回は紫外線から建物を守る下塗りの効果について説明しますね。

屋根は年中紫外線に当たるので、外壁に比べて劣化速度が速いです。そこで、下塗りは非常に重要な工程になります。

もし、下塗りをせず中塗り、上塗りで施工した場合、早くて1~3年以内で塗装が剥がれてくるでしょう。そして、効果や機能性が低下し、屋根塗装したにもかかわらずまた傷んできます。

下塗りは、「中塗り」「上塗り」の密着力を高めるほかに防水性と耐候性に優れた外壁塗膜を作り出すことが目的です。

私たちは、下塗り材のメーカーからこだわり抜いた施工店に認定されているので、もしご興味ある方はお気軽にご連絡ください♪(袋井市で、当社でしか取り扱っていませんし、耐久性、価格面でもお客様にご納得いただけると思います。)

また、何か気になることがありましたら、どうぞご安心してお問い合わせ頂ければ幸いです。

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